2017/10/03

「東北・みやぎ復興マラソン2017」レースレポ

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「東北・みやぎ復興マラソン2017」 レースの振り返り…

綴りたいことはいろいろあるけれど、今日は当日のレース

プランと、実際にどんなふうに走れたかをレポートします。




~スタート直前~

天気は雲ひとつない快晴

肌を露出している首と肩に強い日差しを感じながら A ブロ

ックエリアに入る。
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「帽子かぶればよかったかな」と後悔しながらスタートライン

近くで座って待つ。



スタートセレモニーの応援や(地元の方々による)、知事さん

たちの挨拶はひと言ひと言に重みを感じる。

ランナー全員が「1,2,1,2…」とその場足踏み。復興ランナ

ーと称される

スターターは、楽天野球団取締役副会長の星野仙一さん。

なんというサプライズなんだ。。。。色々と感動してしまう。

う~ん、涙腺が弱いのは歳のせいなのか..



~意気込み~

自分のマラソンペースは、前半押さえて中盤から後半に粘る

ネガティブスプリット型である。スピードがない自分には、この

ペース配分が合っているの だと思っている。



ただ、今回は違う.. ドキッ



これまでより一つも二つも上の目標に近づく為には、ネガティ

ブで後半挽回する自信はない。初めから攻めていくポジティブ

スプリットペースが今回の自分の挑戦である。

客観的にみて成功する可能性は低いし辛くなるであろう状況

も含めて


不安満載


だからこそ、元気勇気 をもって挑むんだ!

(実際、現地の方々からたくさんの元気と勇気をいただいた)
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潰れてもいい、今できることに挑戦することに意味がある!

そんな気持ちでスタートした 



~レースプランと前半の攻めの走り~

幅の狭い道を勢いよくスタートした。

路面はきれいに舗装されていて走りやすい。

そして、今まで経験したことのないマラソンペースの入りで、

いきなり心拍数が上がる


具体的なプラン…

前半25kmまで自分のハーフマラソンペースで走り、貯金を

2分つくる。そこから後半は少しずつペースダウンし、粘りな

がら Finish

って、そんなにうまくいくかいなぁぁ..


高い建物はなく、ある意味眺めはよい。

所々で「来てくれて、走ってくれて、、ありがとう!」といった

声援はなんとも言えない複雑な気持ちになる。

が、そんな気持ちを力にして走っていく .. ..

体幹の安定、腕振りも小さく、着地もそ~っと、省エネ走法、

体力温存、常にそんな意識。

最初の5km:20”36 ave4”07



スタート時より呼吸も落ち着いてよい感じ。

あとはこのペースがどこまでもつかである。

「力を抜いて」「リラックスフォーム」←これあとで結構効いて

くるので、心がけておくと良いです。

ちなみに心拍数は無視。苦しくないわけないのであえて見な

かった。

時々橋脚の上り下りがある。上りでは前傾を深くとり、下りは

リラックスして休むようにして走る。

10km:41”29 ave4”10



同じよう なペースの方と並走が続く。お互いの腕があたって

「ごめんなさい」のやり取りを繰り返しながら足並みを揃えて

いくと意外と楽に走れることを実感。

後方選手たちとのすれ違いでは、お互いに励ましの声をかけ

あったり、エイドのボランティアさん達からの応援も励みとなる。

15km:1”02”18 ave 4”10



相変わらず日差しは強いが、更に風も強くなってきた。涼しけど

キツイ…そんな感じだ。

向かい風区間では、後方に動いて体力温存。

そんなガマンの20km:1”23”03 ave 4”09



そしてハーフは1“27”34←ぶっちゃけハーフPB 4秒更新

このペースで、きたよ25kmまで:1”43”44 ave 4”08

ここで 2分31秒の貯金ができた
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~貯金を崩しながら走るレース後半~

フルマラソンの後半にペースが落ちてくるのは想定内。それが

どのタイミングでどのくらい落ちてしまうのか(上げられることも当然

ある)、、
ここが走力の差ということか。

「貯金がある」というのは気持ちにゆとりができる(日常生活と

同じだ..笑)。

焦りによるペースアップ⇒無理な走り ... は負の連鎖なんだな。

30km:2”05”10 ave 4”17



さらに風が強くなってきたけど無理しないように踏ん張る。幕張

の海っぺりで風の強い中でも走ってきたことはまさにここで生か

されている。とはいえ、油断するとあっという間に貯金はなくなる

ので気をつけながら踏ん張っていく。

35km:2”27”01 ave 4”20




~最後の試練、そして Finish~

毎回、30km過 ぎの後半に起こりやすい脚の攣り..

今回も恐れてはいたけど、はやり35km過ぎからハムに違和感

を感じだした。

ごまかしながら、、頼むと願いながら、、走るも40km地点で立ち

止まってしまった。止まらないと攣ってしまうというギリギリの状

態に ... ぁぁぁ

こんなところで、終わってしまうのか。

こんな目の前で、終わってしまうのか。

やっぱり、そんなに甘くはないのか。

近くで走っていた選手の背中が遠く離れていく。

く、く、 悔しい。

でも、ここであきらめるわけにはいかない。

いや、あきらめたくない。

とにかく背中を追って前に歩いていく。

そして、ゆっくりゆっくり、腕振りで引っ張るように して走る。

ペースは上がらないけど何とか走れる。

ヨシッ、あと少しだけ頼む。

あと少しだけもってくれ。

そんな気持ちでラスト1kmの表示。

力は入れられないので my pace で走る。

見通しの良い高台からゲートが見えた。

一歩一歩地面を踏みしめて最後の力を出し切った。

終わった..

Finish だ

そしてやったのか?

いけたみたいだ

みんな、ありがとう ...

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以上、レースレポでした
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次回、「サブスリーへの道のり」





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